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自分も相手も大切に。人権擁護委員の皆様と考える『人権って何だろう?』〜3・4年生〜
3・4年生を対象に「人権教室」が開催されました。
今回は、地域の人権擁護委員の皆様を講師としてお招きし、子供たちに分かりやすく語りかけながら授業を行っていただきました。
「人権って、なんだろう?」
授業の冒頭、講師の先生から投げかけられたこの問いに、子供たちは最初「少し難しい言葉だな……」と緊張した表情を浮かべていました。しかし、擁護委員の皆様が優しく、丁寧に語りかけてくださる言葉にじっと耳を傾けるうちに、教室内は自然と温かく、そして真剣な空気に包まれていきました。
授業の中では、「人権」とは決して遠い難しい話ではなく、「自分を大切にすること」、そして「自分の周りにいる友達や家族を同じように大切にすること」なのだということを、具体的な場面を通して教えていただきました。
「人権って?」と書かれたワークシートをじっと見つめながら、子供たちは自分たちの普段の生活や、お友達との関わり方についてじっくりと思考を巡らせていました。
「自分が言われて嬉しい言葉は何かな」「悲しい気持ちになるのはどんなときだろう」と、ワークシートの文字を追いながら、どの子も自分事として人権を捉えようと頑張っていました。
誰一人として同じではなく、みんなそれぞれに良いところがあること。そして、お互いの違いを認め合い、大切に思いやる気持ちこそが、すべての人たちの幸せ(人権)につながっていくという、とても大切な気付きを得ることができたようです。
今回の授業を通して、子供たちの心の中に「思いやりの心」の種がまた一つ、優しく植えられたように感じます。今日学んだことをこれからの学校生活や毎日の暮らしの中で活かし、お互いに「ありがとう」と笑顔が飛び交う、さらに温かい足柄小学校にしていきたいですね。
お忙しい中、子供たちの心に真っ直ぐ届く素晴らしい授業をしてくださった人権擁護委員の皆様、本当にありがとうございました!
公開日:2026年07月09日 15:53:19
更新日:2026年07月09日 16:03:24